ダイススケショガブ
・持ち物:いかさまダイス
・テラスタイプ:鋼
・調整:陽気AS
粉イダイトウで溶かしたレートを爆速で取り戻した神。感覚的にはキョジドヒドにマウント取れるダイマギャラ。
https://pokepast.es/d6ea570f9efe334e
直近12-3の並び(現在3桁)
ステロ撒いてカミで相手にデバフかけて積む。
やる事は単純だけど数試合回してある程度再現性のある勝ち方ができた。
この三体でキツいのはパッと思いつく限りだと、毒びし展開と立てこもるヌメルゴンとか、@3でいい感じに選出の幅広げられたら勝てる構築になりそう。
俺とスケショガブの考察せえへんか?(懇願)
メモ
https://pokepast.es/1995304abbb890fe
強そうなカバカイリューからスタート→ツツミやばいからチョッキハバタクカミ→受けサイクル崩せないから渦サザン→初手展開相手にアド取られたくないから誤魔化せそうな襷ガッサ→瞬間火力足りてないから眼鏡ドクガ
【ポケモンSV】S1シングル最終80位 使用構築
TNなのかで最終80位を達成しました。
(⇔)
↑最終日5日前ぐらいからこんな感じの並びで潜っていました。
・ガブウルガの一致高火力テラスタルで相手を崩す→拘りを起点にしに来た相手のポケモンをミミアマガで流す→後発のポケモンでスイープ
・初手セグレイブで1:1交換し、ミミッキュ@1で詰める
・セグレイブガブリアスサーフゴーの対面選出で逃げ切る
以上の3パターンの選出を主に行っていました。
【個別解説】
特性:鮫肌
性格:陽気
テラスタイプ:地面
配分:0-252-4-0-0-252
持ち物:拘り鉢巻
【調整意図】
・一般的なAS最速ガブ
地面単タイプになることにより、初動でワンパンされる事が殆ど無く
テラスタル込みの地震はb4振りガブリアスを81.2%で倒せるほどの火力があり、強引に初手にテラスタルを切ってアドを取りに行く動きや、セグミミで全体的に削った後のスイープ役になるのが強かったです。
・セグレイブ
特性:熱交換
性格:意地っ張り
テラスタイプ:ドラゴン
配分:4-252-0-0-0-252
持ち物:気合の襷
【調整意図】
・襷を持つので耐久には振らずにAS
・テラスタイプはヘイラッシャを押していく為にドラゴン
基本的に初手に出して場を荒らす役
チョッキや竜舞ダイスが主流の型なので襷はあまり考慮されず、多くの相手に居座る事ができたので環境に刺さっていたポケモンの1匹だと感じました。
対面からカイリューやロトムに先にテラスタルを切らせる事ができるので、裏のガブリアスサーフゴーの通りが良くなるのも強いポイント
特性:化けの皮
性格:臆病
テラスタイプ:水
配分:0-0-132-0-124-252 *H29 A0個体
持ち物:カムラのみ
技構成:ナイトヘッド/呪い/身代わり/痛み分け
【調整意図】
・痛み分け最大効率の為Hの個体値を29に調整 (身代わりのHPは131と変わらない)
・構築を組んだ当初はキラフロル入りが重かったので、対面から呪い痛み分けナイトヘッドで勝てるライン
・余りB (皮ダメ呪いダメ込みで特化セグレイブの氷の礫を18.7%で耐えたりする)
・テラスタイプはラウドボーンヘイラッシャ意識で水
今作からナイトヘッドを習得したことにより、従来の呪いミミの性能を確保したまま耐久に努力値を割けるので、役割を遂行できる範囲が広がりました。
ナイトヘッドは、シャドークローと比べて、呪いループをカットしてくるサーフゴーや、その他のゴーストミラーへの遂行速度が遅れるのが難点ですが
それ以上に環境にゴツメ持ちが多く、本来の役割対象である対面駒で止まりやすいポケモンへの圧力が増したので、結果この型が勝利に大きく貢献してくれたと思います。
見た目以上にDが高く、4振りラウドボーンの+1フレアソングが63~75ダメージ程で、痛み分けを駆使することによって後発のポケモンで倒せるラインまで削ることができます。
呪いミミをピン刺しすることによって、対面構築では対応するのが難しい展開構築や、受けループにも雰囲気有利を取れるので、構築相性を広げる意味でも採用した価値がありました。
特性:炎の体
性格:臆病
テラスタイプ:炎
配分:4-0-0-252-0-252
持ち物:拘り眼鏡
技構成:オーバーヒート/炎の舞/虫のさざめき/ギガドレイン
【調整意図】
・一般的なCS最速眼鏡ガモス
採用理由はガブと同じ理由で、テラスタルをして強引に相手の1匹を倒す役割
最終日には数を減らしていたが、ガブリアスでは崩すのが難しいアマガドオーや、ラウドボーン入りの受け回し、カバルドン展開に対して選出していました。
ドラゴンとステロ環境なので多少窮屈な部分はありましたが、アーマーガアとセットで選出することによって出来る限り対応し、出した試合はしっかり活躍してくれました。
・アーマーガア
特性:ミラーアーマー
性格:腕白
テラスタイプ:水
配分:252-0-252-0-0-4
持ち物:ゴツゴツメット
技構成:ボディプレス/蜻蛉帰り/羽休め/挑発
【調整意図】
・一般的なゴツメHBアーマーガア
・テラスタイプは舞セグレイブとパルシェンがどうしようもないので水
あまり語る事の無い普通のアーマーガア
唯一のクッションで、構築単位で重いヘイラッシャ、ゴツメアンコカイリューに入りに投げます。
拘り持ちが3体いる構築なので蜻蛉帰りしているだけでも価値のあるポケモンでした。
・サーフゴー
特性:黄金の体
性格:臆病
テラスタイプ:フェアリー
配分:4-0-4-212-36-252
持ち物:拘りスカーフ
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/マジカルシャイン/トリック
【調整意図】
・177サザンの悪の波動15/16耐え
・対ドラパルトの対面を安定させるためにテラスタイプはフェアリー
最後の6枠目で、飛行テラスカイリューとコロコロ変えていた枠。
サーフゴーは最終日当日の採用だったのですが、スカーフよるスイープ性能とトリックによる役割破壊が強力で、この構築に嚙み合っていました。
ドラパ意識で採用したフェアリーテラスですが、不意打ちにも強く出れたのは良かったポイント。
【感想】
新作が発売されるという事で、剣盾s3以来の対戦だったのですが、目標の最終2桁を達成できてとても嬉しいです。
自分で組んだ構築が殆ど死んでいき、あまりにも勝てなかった為人の構築を丸ごとパクったらビビる程勝ててしまったので、最後まで甘えてしまったのが反省点
いつか1から自分で組んだ構築で好成績を残せたらなと思います。
【剣盾シングルs3】 呪いミミ展開 【最終83位】
初めまして、なのかと申します。
s3にて自身の目標である最終2桁を達成したので、記録として記事に残したいと思います。
≪最終結果・並び≫
TNなのか 最終83位
≪構築経緯≫
前期の上位ではTODを軸にした構築が多く、s3では全体的に受けポケモン(etc...)の評価が上がると考え、それらのポケモンを自ら呼び、一方的に安定した削りを入れる事ができる呪い身代わり痛み分けミミッキュに注目しました。
そこで前期から使用していて刺さりが良いと感じたさなぴさん考案のカムラのみを持たせたミミッキュを軸に構築をスタートしました。
簡単なコンセプトはで削りを入れ、裏のダイマエースを通す。
この3体では足りていない初手の繰り出し性能が高いを採用し、出し負けや不利対面ができた際の引き先となるを採用して完成。
≪個体詳細≫
カバルドン@オボンのみ
性格:腕白
特性:砂起こし
実数値:215(252)-132-154(12↑)-x-123(244)-56
調整意図
HD-特化トゲキッスの命の珠草結び最高乱数切り耐え
HB-A192五里霧中ヒヒダルマの氷柱落とし最高乱数切り耐え(実際に活きた場面が無いのでこの程度の攻撃なら耐える程度に)
S-最遅タイプ:ヌル抜かれ
ギャラドスと相性のいいクッション枠として採用
抜きエースの弊害となる襷カウンター持ち(etc...)や他の五体がパッチラゴンとドリュウズ辺りに不利なのでそれらへの引き先として選出していました。
ギャラドス@命の珠
性格:陽気
特性:自信過剰
実数値:171(4)-194(252)-99-x-120-133(252↑)
調整意図
A-出来るだけ倒せる範囲を広げたいので振り切り
Sーダイジェット一回で最速ドラパルトを抜きたいので最速
テンプレの構成ですが、ミミッキュのサポートと自身の技範囲の広さもあって様々な構築に選出していました。
飛び跳ねるが呪いと相性がいいのも◎
ミミッキュ@カムラのみ
性格:陽気
特性:化けの皮
実数値:131(4)-142(252)-100-x-125-162(252↑)
調整意図
下記のnoteにて記載
技:じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
↑構築経緯にもありましたがこちらのミミッキュを参考にさせていただきました。
非常に使用感が良く、受けポケモンに役割を遂行した後にもカムラでSが上がる事により後発のポケモンに呪いや痛み分けを入れてから退場できるなど、対戦のペースを掴むことに大きく貢献してくれました。
それと単純に化けの皮+身代わりで相手のダイマックス・壁・天候を枯らす動きが強過ぎました。呪いに限らず身代わりミミッキュはこれから開拓されるポケモンだと思います。
参考元では呪いと相性の良いゴーストダイブが採用されていますが、今回の構築ではフェアリー打点が乏しいこともありじゃれつくを採用しました。
サザンドラやカビゴンに打つ機会が多かったのでこの選択は間違いではなかったと思います。
パッチラゴン@弱点保険
性格:意地っ張り
特性:張り切り
実数値:197(252)-140(60↑)-111(4)-x-91(4)-119(188)
調整意図
H-ダイマックス前提の為できるだけ高くしたいので振り切り
Aー余り
S-ダイジェット後最速アイアント抜き
技:電撃嘴/逆鱗/炎の牙/燕返し
当初のダイマエースはギャラドスの1匹だったのですが、ロトム+ナットレイ等ギャラドスでは崩すのが難しい並びへの回答として採用しました。
結果的に裏選出としての採用したはずが、かなりの頻度で選出していました。
ダイマ時の耐久と弱点保険による崩し性能も相まってかなり信頼しているポケモンの1匹です。
ギルガルド@気合の襷
性格:やんちゃ
特性:バトルスイッチ
実数値:135-112(252↑)-160-101(244)-144-82(12)
調整意図
C-HBカバルドンをシャドボ+てっていこうせんで倒す為できるだけ多く
S-同速意識
技:シャドーボール/てっていこうせん/かげうち/インファイト
カバギャラと相性が良い先発適正の高い駒として採用しました。
持ち前の対面性能を活かすためほとんどの対戦で初手に投げ、ギルガルド1匹で相手を壊滅させる試合も少なくなかったので非常に環境に刺さっていた型だと思います。
カビゴン@突撃チョッキ
性格:意地っ張り
特性:厚い脂肪
実数値:235-178(252↑)-117(252)-x-130-51(4)
調整意図
A-多くの相手と打ち合うため特化
BーAと同様
S-同速意識
技:のしかかり/ヘビーボンバー/ヒートスタンプ/かみなりパンチ
先発要員+相手のダイマックスストッパーとして採用。
現在は1/3回復木の実を持ったA振りキョダイカビゴンが主流ですが、厚い脂肪による固有の耐性を評価しました。
相手のダイマックス時に無効化される技を2つ採用していますが、アイアンヘッドとほのおのパンチは使用者の好みによって変更して良いと感じます。私は対通常時への火力を求めた際に得られる恩恵の方が大きいと感じたためこちらを使用しています。
同速意識でSを振っていますが、同速対決で負けたことが1度も無かったのでこの調整にして正解だと思いました。
≪選出紹介≫
基本選出:+or *ウオノラゴン入りの場合は初手ミミッキュ
vs受け回し:@1
決まったパターンの選出はこれぐらいしか無いというくらいには基本選出しか出していませんでした。
例外を上げるならの三匹で、初手カビゴンにダイマックスを切り、場を荒らした後に化けの皮+気合の襷の行動保障で詰めるといった対面的な選出も行っていました。
は自分が使い慣れていないという事もあり、選出率は他の5体と比べて低かったのですが、選出した際にはしっかりと仕事をこなしてくれたので、とりあえずこの6匹で構築として纏まったと考えています。
≪総括≫
最終日に3rom20位以内・3/1の早朝に自身が4~10位をキープしたりと中々の好成績を叩き出せたのですが、シーズン終了3時間前に再び動かした結果自力が足らず大幅に順位を溶かしてしまったので、とても悔しいシーズンとなってしまいました。
とはいえ私自身前世代でのレーティングバトルではまともな結果を残せず悔しい思いばかりしていたので、本来の目標である最終二桁順位を達成できて本当に嬉しいです。
3月から生活環境が一新するのでいつ纏まった時間が取れるかわかりませんが
エキスパンションパスが解禁された辺りにまた高順位を目指して頑張ろうかなと思います。
ここまでの閲覧ありがとうございました。
質問等あればお気軽に@magicatz570までお願いします。
それでは~
からきおす杯使用構築
みじょれ楽団 チーム成績ベスト16 個人成績3-1
【使用構築】
・構築経緯
http://kazapoke.hatenablog.com/entry/2018/03/25/002058
の並びから→に変更、こうした時にリザードンが重くなってしまうのでカバルドンにステルスロックを投入。
使っていく内にバシャーモやルカリオといった格闘タイプのポケモンに隙を見せてしまうと負けに直結する事に気付いたので、メガ枠を→に変更。
ボーマンダに変えたことによってゴツゴツメットの削りよりステルスロックからの起点作成に特化させた方がいいと感じたのでカバルドンの持ち物をゴツゴツメット→半分回復実に変更して完成。
・詳細
@半分回復実 わんぱく H228 B140 D140
@メガストーン いじっぱり H4 A252 S252
捨て身タックル 地震 竜の舞 身代わり
@水Z ひかえめ H44 B4 C212 D4 S244
@気合の襷 ひかえめ H4 C252 S252
大文字 ギガドレイン めざめるパワー氷 蝶の舞
@メガストーン おくびょう C252 D4 S252
シャドーボール ヘドロ爆弾 凍える風 気合玉
@半分回復実 しんちょう H252 A4 B124 D84 S44
ヘビーボンバー 火炎放射 宿り木の種 守る
【総括】
プレイング怪しいとこもあったけど思ってたより勝てて良かった。
構築はそこそこ自信あったけど改良しても初手のリザードンとかゲッコウガに対する安定した回答が無かったのが怪しいポイント。
だらだらレーティングするよりたまに大会で身内とヘラヘラする方がポケモンを遊ぶ上で自分にあってるかな~と思いましたまる
挑発ミミッキュ+襷ウルガモス
Kangaskhan-Mega @ Kangaskhanite
Ability: Scrappy
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Adamant Nature
- Fake Out
- Double-Edge
- Ice Punch
- Earthquake
Landorus-Therian @ Figy Berry
Ability: Intimidate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 124 Def / 132 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Rock Tomb
- Toxic
- U-turn
Mimikyu @ Mimikium Z
Ability: Disguise
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Adamant Nature
- Shadow Sneak
- Play Rough
- Swords Dance
- Taunt
Volcarona @ Focus Sash
Ability: Flame Body
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Fire Blast
- Quiver Dance
- Giga Drain
- Hidden Power [Ice]
Kommo-o @ Kommonium Z
Ability: Bulletproof
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
- Clanging Scales
- Close Combat
- Flamethrower
- Substitute
Celesteela @ Aguav Berry
Ability: Beast Boost
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 4 Atk / 124 Def / 84 SpD / 44 Spe
Careful Nature
- Heavy Slam
- Leech Seed
- Flamethrower
- Protect
メモ程度に
実機でそこそこの勝率出せたけど重いポケモン多すぎて鬱になった。
軸としてはeasy winできる対戦も多くて楽しかったけどこのままじゃ絶対弱いから誰か改善して結果出してくれ
5/14追記
マジモンのゴミなので使わない方がいいです
【第5回背伸びオフ4位】雲烟飛動ガルランド
第5回背伸びオフ 結果
予選5-3 2位抜け 決勝トナメ準決敗退
≪構築経緯≫
を軸として使いたかったので、炎と地面に強く有利対面を取れば強引に相手の1匹を持っていけるとノーマルと一貫しがちなエスパー技に安定して受けだしてから切り返せるのZ技で相手を崩し、とを通していく構築を目指した。そこで出し負けのケアが効くわんぱくをクッション枠として採用。ラスト一枠はタスキが余ったのでここまで相手していて辛い受け構築やその他諸々の誤魔化し枠として剣舞を採用して完成。
≪個体紹介≫
@メガストーン いじっぱり きもったま
207(212)-194(252)-121(4)-*-125(36)-121(4)
すてみタックル/ねこだまし/れいとうパンチ/じしん
@バンジのみ わんぱく いかく
196(252)-165-138(124)-*-117(132)-99
じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/どくどく
@ミズZ おくびょう げきりゅう
147-*-88(4)-155(252)-91-191(252)
ハイドロカノン/ねっとう/れいとうビーム/みがわり
@ハガネZ いじっぱり バトルスイッチ
161(204)-111(244)-170-*-170-88(60)
アイアンヘッド/かげうち/剣舞/キングシールド
@マゴのみ ひかえめ ほのおのからだ
181(164)-*-98(100)-188(124)-126(4)-135(116)
火炎放射/めざめるパワー(氷)/ギガドレイン/蝶舞
@きあいのタスキ いじっぱり テクニシャン
135-200(252)-101(4)-*-80-122(252)
マッハパンチ/タネマシンガン/キノコのほうし/剣舞
スタンダードで色んな構築にそこそこ戦えるガルランドを目指したが、メガシンカ上位であるや入りに遅れを取ってしまい、ピーキーな選択を強いられ安定した勝率を出せなかった。
とても完成度が高いとは言えない構築をオフに持ち込む事になってしまってとても悔しいのでまた使う時が来るならこの辺りをしっかり考えて組み直したいです。
≪最後に≫
背伸びオフを開催してくれた運営の方々や当日対戦してくれた皆さん。共に行動してくれたCaerulaさん、ありすぽけさん、そるじゃーさん、本当にありがとうございました!初オフとしてとてもいい思い出になりました。機会があればまた対戦オフに参加したいと思っているのでその時はまたよろしくお願いします。
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ポケモンのツイート殆どしてないけど...
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